お願い

協会からホームページをご覧の皆様へお願い

 

甲冑を製作する際に、和服や帯の端切れを使用しています。

端切れを使用することで、より風格のある甲冑に仕上がります。

甲冑教室では、ご自宅で眠っている和服や帯をご持参頂いて、思い出の詰まった甲冑を製作しております。

ただ、海外からの留学生は、着物を着る習慣がない為、皆様のご自宅に眠っている着物をお譲り頂けましたら、幸いに思います。

汚れていても、シミになっていても、切れていても、切れ端でも構いません。

もし、ご自宅で眠っている 着物・帯・帯締めなどがございましたら、日本手創り甲冑指導員協会まで寄付をお願い出来れば助かります。

日本の歴史・文化を世界中に知っていただくためにご活用させて頂きます。

 

送付先住所

〒400-0805

山梨県甲府市酒折2-7-17

山梨学院大学国際リベラルアーツ学部iCLA ウィリアム リード教授 宛

 

着物の生地は、甲冑の様々な部分に使用させて頂いております。

~~~寄付を頂きました皆様、本当にありがとうございます~~~

神奈川県横浜市 宮腰 昭二郎様より

 

ご自宅で長年眠っていた奥様のお着物・羽織・帯・帯締め等々、本当に沢山頂きました。

大切に使用させて頂きます。

ありがとうございました!

2016.03

神奈川県横浜市 農上様より

 

奥様がお子様の入学式や卒業式に着られた思い出のお着物・長襦袢を頂きました。

大切に使用させて頂きます。

ありがとうございました!

2016.03